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2011年05月08日
大盤解説会(第69期名人戦第3局)
シーガイアコンベンションセンターで行われた、名人戦の大盤解説会へ、行ってきました。
¥1,000の入場料を支払い、会場へ入りました。
加藤一二三九段と、村田智穂女流二段は、午前に立たれました。何度も笑いの起こる解説でした。
夕方、加藤九段のそばに立つ機会がありましたが、話しかける勇気が出ませんでした。
戸部誠六段は、爽やかではきはきとした解説でした。先崎学八段は、テレビで見る通り、笑顔でおだやかな解説でした。
長い考慮時間が続きました。
遠くから、近くから、300人以上の人が集まったそうです。立ち見の人も多くでました。どの人も聞きもらすまいと、熱心に解説に聞き入っていました。
途中、『次の一手』を当てるコーナーが、2回ありました。その際は、少し会場の空気がなごみました。
1回目の『次の一手』を当てるコーナーでは、次の一手がなかなか打たれなかったので、抽選になりました。
深浦康市九段と村田智穂女流二段が、当たった人を読み上げて、プレゼントのサイン入り扇子が渡されました。
間近で、一流棋士の方々の話を聞いて、その聡明さに感動し、モニターで途切れることなく名人戦を見ることが出来て、とても楽しかったです。
¥1,000の入場料を支払い、会場へ入りました。
加藤一二三九段と、村田智穂女流二段は、午前に立たれました。何度も笑いの起こる解説でした。
夕方、加藤九段のそばに立つ機会がありましたが、話しかける勇気が出ませんでした。
戸部誠六段は、爽やかではきはきとした解説でした。先崎学八段は、テレビで見る通り、笑顔でおだやかな解説でした。
長い考慮時間が続きました。
遠くから、近くから、300人以上の人が集まったそうです。立ち見の人も多くでました。どの人も聞きもらすまいと、熱心に解説に聞き入っていました。
途中、『次の一手』を当てるコーナーが、2回ありました。その際は、少し会場の空気がなごみました。
1回目の『次の一手』を当てるコーナーでは、次の一手がなかなか打たれなかったので、抽選になりました。
深浦康市九段と村田智穂女流二段が、当たった人を読み上げて、プレゼントのサイン入り扇子が渡されました。
間近で、一流棋士の方々の話を聞いて、その聡明さに感動し、モニターで途切れることなく名人戦を見ることが出来て、とても楽しかったです。
Posted by あっちゃん39 at
00:01
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