› 好きです、宮崎! › 2011年05月18日
2011年05月18日
第16回宮崎国際音楽祭・演奏会[5](メディキット)
第16回宮崎国際音楽祭の演奏会[5]に、行ってきました。
バスや駐車場は、よく分からなかったので、オシャレをしてヒールもはいていましたが、自転車で行ってきました。
メディキット県民文化センターは、宮崎県総合文化公園内に、ありました。
丁度、夕焼け色に染まっていました。
久しぶりのクラッシックコンサートで、楽しみにして行きました。
開催前に、海外の演奏家が出演をキャンセルしたと、新聞記事で読み、この音楽祭を知りました。
アイザックスターンホール前には、美しい花が、並べられていました。
ホールの舞台中央には、大きなパイプオルガンがあり、ホール全体は木の温かみがありました。
演奏家が見えない席でしたが、音はとてもよく聞こえました。
ライナー・キュッヒルさんの使用するヴァイオリンは、オーストリア国立銀行所有する、アントニオ・ストラディヴァリ「シャコンヌ」1725年製だと知って、楽しみでした。
この間見学した、民家園の民家より前に作られています。
古そうなヴァイオリンを想像していたら、とても明るい色の、音色も艶やかな美しいヴァイオリンでした。
自転車で、世界的に有名な演奏家の音楽を聞きに行けるなんて、贅沢な日でした。
バスや駐車場は、よく分からなかったので、オシャレをしてヒールもはいていましたが、自転車で行ってきました。
メディキット県民文化センターは、宮崎県総合文化公園内に、ありました。
丁度、夕焼け色に染まっていました。
久しぶりのクラッシックコンサートで、楽しみにして行きました。
開催前に、海外の演奏家が出演をキャンセルしたと、新聞記事で読み、この音楽祭を知りました。
アイザックスターンホール前には、美しい花が、並べられていました。
ホールの舞台中央には、大きなパイプオルガンがあり、ホール全体は木の温かみがありました。
演奏家が見えない席でしたが、音はとてもよく聞こえました。
ライナー・キュッヒルさんの使用するヴァイオリンは、オーストリア国立銀行所有する、アントニオ・ストラディヴァリ「シャコンヌ」1725年製だと知って、楽しみでした。
この間見学した、民家園の民家より前に作られています。
古そうなヴァイオリンを想像していたら、とても明るい色の、音色も艶やかな美しいヴァイオリンでした。
自転車で、世界的に有名な演奏家の音楽を聞きに行けるなんて、贅沢な日でした。
Posted by あっちゃん39 at
23:24
│Comments(2)