› 好きです、宮崎! › 2012年10月14日
2012年10月14日
大淀川源流(鹿児島県曽於市)
大淀川学習館の観察教室、『バスで巡る大淀川源流と宮崎の名所・地層』に、参加しました。
宮崎を代表する川である大淀川の源流を見られると、楽しみに出かけました。
市制だよりに載っていたのを見て、事前に申し込んで、参加しました。
子どもの参加が多いだろうと、思い込んでいましたが、実際の参加者は、60~70代くらいの年配の人ばかりでした。
大淀川学習館を、9時にバスで出発し、一般道を進み、道の駅都城で、トイレ休憩がありました。
まずは、鹿児島県曽於市末吉町にある、大淀川の最上流部にある、灌漑用の『中岳ダム』へ、行きました。
ダムの案内が、案内板下のボタンを押すと、流れます。案内が、地元の言葉で、ユニークでした。
ダムからしばらく進んで、次に、大淀川源流と定められた場所へ行きました。車道からは5分ちょっと、山道を歩いて、向かいました。
小さな水溜りがあり、少しずつ流れ出ていました。側に、大淀川源流の標柱が建てられています。
昼食は自由食で、持参か現地調達でした。昼食場所は、『サシバの渡り』で有名な、金御岳公園展望所でした。
たまたま野鳥の会の方が見学に来ていて、『サシバ』について、教えてもらうことが出来ました。
他に、数か所で地層と、風穴を見て、学習館へ戻りました。
学習館の職員から、それぞれの専門について、資料をもとに解説があり、とてもわかりやすく、勉強になった教室でした。
宮崎を代表する川である大淀川の源流を見られると、楽しみに出かけました。
市制だよりに載っていたのを見て、事前に申し込んで、参加しました。
子どもの参加が多いだろうと、思い込んでいましたが、実際の参加者は、60~70代くらいの年配の人ばかりでした。
大淀川学習館を、9時にバスで出発し、一般道を進み、道の駅都城で、トイレ休憩がありました。
まずは、鹿児島県曽於市末吉町にある、大淀川の最上流部にある、灌漑用の『中岳ダム』へ、行きました。
ダムの案内が、案内板下のボタンを押すと、流れます。案内が、地元の言葉で、ユニークでした。
ダムからしばらく進んで、次に、大淀川源流と定められた場所へ行きました。車道からは5分ちょっと、山道を歩いて、向かいました。
小さな水溜りがあり、少しずつ流れ出ていました。側に、大淀川源流の標柱が建てられています。
昼食は自由食で、持参か現地調達でした。昼食場所は、『サシバの渡り』で有名な、金御岳公園展望所でした。
たまたま野鳥の会の方が見学に来ていて、『サシバ』について、教えてもらうことが出来ました。
他に、数か所で地層と、風穴を見て、学習館へ戻りました。
学習館の職員から、それぞれの専門について、資料をもとに解説があり、とてもわかりやすく、勉強になった教室でした。
タグ :鹿児島県