› 好きです、宮崎! › 2012年10月25日
2012年10月25日
去川の大イチョウと関所跡(宮崎市高岡町)
昨日、去川の大イチョウを、見に行きました。
宮崎市観光協会の案内には、11月下旬頃、美しい黄葉になるとありました。
まだ、10月下旬のため、イチョウは青々と元気に繁っていました。
よく晴れた日で、空は真っ青で明るかったのですが、日が山に隠れる時間になってしまい、写真は暗くなってしまいました。
去川こども村(旧去川小学校)の横を入っていくと、大イチョウがあります。
校舎のむこうに、大イチョウが見えました。
看板が目印です。入っていく道は、細かったです。
「去川の関」の御定番役であった、二見家住宅の横を通り、しばらく進むと、イチョウの植わっている場所より一段高い所に、駐車場とトイレがありました。
案内には、推定樹齢は約800年、幹まわりは約10m、高さ41mで、国指定天然記念物とありました。
平安から鎌倉時代に植えられたであろう木は、大きく立派で、活き活きとしていて、その生命力に驚かされました。
去川の関所跡も、見てきました。どんな人々が、どんな思いで、薩摩街道にあった関所を通って行ったのだろう…、と思いました。
宮崎市観光協会の案内には、11月下旬頃、美しい黄葉になるとありました。
まだ、10月下旬のため、イチョウは青々と元気に繁っていました。
よく晴れた日で、空は真っ青で明るかったのですが、日が山に隠れる時間になってしまい、写真は暗くなってしまいました。
去川こども村(旧去川小学校)の横を入っていくと、大イチョウがあります。
校舎のむこうに、大イチョウが見えました。
看板が目印です。入っていく道は、細かったです。
「去川の関」の御定番役であった、二見家住宅の横を通り、しばらく進むと、イチョウの植わっている場所より一段高い所に、駐車場とトイレがありました。
案内には、推定樹齢は約800年、幹まわりは約10m、高さ41mで、国指定天然記念物とありました。
平安から鎌倉時代に植えられたであろう木は、大きく立派で、活き活きとしていて、その生命力に驚かされました。
去川の関所跡も、見てきました。どんな人々が、どんな思いで、薩摩街道にあった関所を通って行ったのだろう…、と思いました。
タグ :高岡町